書誌事項

「一人で生きる」が当たり前になる社会

荒川和久, 中野信子 [著]

(ディスカヴァー携書, 226)

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2020.12

タイトル別名

一人で生きるが当たり前になる社会

タイトル読み

「ヒトリ デ イキル」ガ アタリマエ ニ ナル シャカイ

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注記

2040年には人口の半分が独身者に…。独身研究家と脳科学者が、「ソロ大国・ニッポン」をどう生きるかを徹底検証する。2019年6月のトークイベントをベースに、2020年3月に追加対談を行い、再構成して新書化。

内容説明・目次

内容説明

2040年には、人口の半分が独身者に…「ソロ大国・ニッポン」をどう生きるか、徹底検証!

目次

  • 第1章 「ソロ社会」化する日本
  • 第2章 孤独とは悪いことなのか?
  • 第3章 ソロの幸せ、既婚者の幸せ
  • 第4章 恋愛強者と恋愛弱者の生存戦略
  • 第5章 ソロ化と集団化の境界線
  • 第6章 自分とは何か—一人の人間の多様性
  • 第7章 世の中を動かす「感情主義」のメカニズム
  • 終章 「withコロナ時代」の生き方を考える

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04774224
  • ISBN
    • 9784799327067
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    277p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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