核被害の歴史 : ヒロシマからフクシマまで

書誌事項

核被害の歴史 : ヒロシマからフクシマまで

稲岡宏蔵著

緑風出版, 2020.12

タイトル別名

タイトル読み

カク ヒガイ ノ レキシ : ヒロシマ カラ フクシマ マデ

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注記

年表 核時代の変遷と反核平和運動: p[349]-368

内容説明・目次

内容説明

人類は、広島・長崎への原爆投下以来、何度も核戦争による破滅の危機に遭遇してきた。またビキニをはじめとする核実験やチェルノブイリやフクシマの原発事故は、甚大な被害と膨大なヒバクシャを新たに生み出してきた。本書は、ヒロシマからフクシマまで核時代の歴史の変遷の中で、核による「被害」と「人権」、「加害」と「責任」、具体的には、核被害者の人権と加害者の責任に焦点をあてて歴史を総括。ヒバクシャをはじめとする世界の人びとが、反核平和・反原発のたたかいを通じて、核廃絶のためにどのように苦闘してきたかを考察した労作。

目次

  • 1部 原爆被害—人権と責任(原爆被害—人権と責任、被爆者の訴え;原水禁運動と被団協の結成、原爆「医療法」と「原爆裁判」東京地裁判決;被爆者の「平和に生きる権利」と「生命権」、「三つのホショウ」と国の責任 ほか)
  • 2部 世界の核被害—グローバルな人権と責任(核の健康・環境影響と科学者の証言—環境権、健康権の確立をめざして;被爆者からヒバクシャへ ヒバクシャの国際連帯;世界の核被害者の人権確立、連帯をめざして ほか)
  • 3部 フクシマ核被害—人権と責任、被曝の「受忍」(深刻かつ甚大なフクシマ核被害と人権侵害;ICRPの被曝強要、「受忍論」とグローバー勧告の健康権;子ども・被災者支援法と被曝を避ける権利、国の責任 ほか)
  • 年表 核時代の変遷と反核平和運動

「BOOKデータベース」 より

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