「もう一度会いたい」と思われる人になる : インタープリターが伝えるコミュニケーションと探究の極意

著者

    • 菊間, 彰 キクマ, アキラ

書誌事項

「もう一度会いたい」と思われる人になる : インタープリターが伝えるコミュニケーションと探究の極意

菊間彰著

学事出版, 2020.12

タイトル別名

Interpretation communication

もう一度会いたいと思われる人になる : インタープリターが伝えるコミュニケーションと探究の極意

タイトル読み

モウ イチド アイタイ ト オモワレル ヒト ニ ナル : インタープリター ガ ツタエル コミュニケーション ト タンキュウ ノ ゴクイ

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内容説明・目次

内容説明

インタープリターが伝えることは物事の事実や情報など表面的なことがらではなく、その裏にある本質やメッセージです。あるいは「見えるもの」を通じて「見えないもの」を伝えます。そしてインタープリターは、しゃべるのではなく「体験」を通じて伝える仕掛けをします。(第1章より)

目次

  • 序章 インタープリターってこんな人
  • 第1章 インタープリターとは?—ガイドにも学校にも仕事にも応用できる魔法の刀
  • 第2章 インタープリテーションとはどんなもの—3つの導入事例紹介
  • 第3章 明日から使える!おすすめアクティビティ10選
  • 第4章 インタープリテーション虎の巻
  • 第5章 インタープリターの「あり方」を探究する
  • 第6章 インタープリテーションの事前調査と事後評価
  • 第7章 私の失敗談&こんなガイドはイヤだ!

「BOOKデータベース」 より

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