天女の雪蹴り
著者
書誌事項
天女の雪蹴り
(中公文庫, [は-65-8] . 四季のうた / 長谷川櫂著||シキ ノ ウタ)
中央公論新社, 2021.1
- タイトル読み
-
テンニョ ノ ユキケリ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『読売新聞』連載コラム「四季」の2018年4月〜2019年3月掲載分を文庫化したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
二〇二〇年十一月半ば、コロナ第三波の渦中で開かれた「しずおか連詩の会」。三日間にわたる連詩の制作はネットでの参加も交え、最終日の発表は客席を半分にした。コロナ禍による制約にもかかわらず、言葉の糸は紡がれつづける。いまも、そしてこれからも—。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一八年四月から一年分を収録。
「BOOKデータベース」 より