耳をすまして目をこらす : いろとりどりの子どものきもち
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耳をすまして目をこらす : いろとりどりの子どものきもち
赤ちゃんとママ社, 2021.2
- タイトル読み
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ミミ オ スマシテ メ オ コラス : イロトリドリ ノ コドモ ノ キモチ
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注記
3人の子を育てたときの思い、幼稚園で保育者として子どもたちと過ごすなかでの気づき、道を歩きながら目にしたこと…。子育ての楽しさやうれしさ、それを感じられる心のもち方を綴る。『赤ちゃんとママ』連載を加筆し書籍化。
内容説明・目次
内容説明
その言葉やしぐさには理由がある。30年以上保育者をしてきた著者、宮里暁美さんがたどりついた答えは、「子どものことは子どもに聞いてみよう」。
目次
- 第1章 子どものことば(ニコニコのまなざし;「育ての心」;子どもの心と言葉が育つ場所 ほか)
- 第2章 知りたいことは子どものなかに(子どものむずかり;わかろうとする、その気持ちだけで十分;目の前のわが子に思いを寄せて ほか)
- 第3章 発見のピース・めぐる日常(揺れる思い;生まれ変わる春!;青空と風と若葉、そして小さな命 ほか)
「BOOKデータベース」 より