商館長ステュルレルの日記とメイラン日欧貿易概史
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書誌事項
商館長ステュルレルの日記とメイラン日欧貿易概史
（一九世紀のオランダ商館, 上）
東京大学出版会, 2021.1
- タイトル別名
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Geschiedkundig overzigt van den handel der Europezen op Japan
The Dutch trading post in Nagasaki, 1824-1833, vol. 1
Japanese translation of the diary kept by J. W. de Sturler and of parts of G. F. Meijlan's Geschiedkundig overzigt van den handel der Europezen op Japan
- タイトル読み
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ショウカンチョウ ステュルレル ノ ニッキ ト メイラン ニチオウ ボウエキ ガイシ
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注記
その他の編者: 西澤美穂子, 田中葉子, 松井洋子
その他の標題は標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- 序説 一八二四‐一八三三年の長崎オランダ商館
- 商館長ステュルレルの日記（ステュルレル商館長日記（その一）一八二三年一一月二〇日‐一八二四年一二月七日；ステュルレル商館長日記（その二）一八二四年一二月七日‐一八二五年一二月二〇日；ステュルレル商館長日記（その三）一八二五年一二月二〇日‐一八二六年四月三〇日；フィッセル留守日記 一八二六年二月一五日‐一八二六年七月七日）
- メイラン日欧貿易概史（オランダ人の貿易第二期 一六四一年‐一六八五年；オランダ人の貿易第三期 一六八六年‐一七四三年；オランダ人の貿易第四期 一七四四年‐一七九〇年；オランダ人の貿易第五期 一七九一年‐一八二〇年；以上の歴史的概観からの教訓や今後の対策）
「BOOKデータベース」 より