基本12動詞で何でも言える裏ワザ流英語術
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書誌事項
基本12動詞で何でも言える裏ワザ流英語術
松柏社, 2021.1
- タイトル別名
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基本12動詞で何でも言える裏ワザ流英語術 : 〈動詞〉発想から〈名詞〉発想に頭を切り替える目からウロコの学習法
裏ワザ流英語術 : 基本12動詞で何でも言える
基本12動詞で何でも言える裏ワザ流英語術 : 動詞発想から名詞発想に頭を切り替える目からウロコの学習法
- タイトル読み
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キホン 12 ドウシ デ ナンデモ イエル ウラワザリュウ エイゴジュツ
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注記
タイトルは奥付による
参考文献: p121
内容説明・目次
内容説明
“動詞”発想から“名詞”発想に頭を切り替える、目からウロコの英語学習法。英語の特徴を3つのコンセプトで解明!12個の基本動詞を活用することで、ネイティヴ発想の英語が言えるようになるとっておきの「秘術」を伝授!
目次
- makeを名詞と組み合わせよ!
- have+名詞、ついでに「場所の特定」も!
- getで思い通りにモノを動かせ!
- giveで抽象名詞をやりとりせよ!
- 裏ワザでputの可能性が無限に広がる!
- takeで意のままに「利用」せよ!
- keepを使う時は「状態」まで明示すべし!
- letでやりたいようにさせよう!
- doは‐ing形と組み合わせて!
- go=「行く」の呪縛から逃れよう!
- comeの裏ワザ的用法はgoに準じて!
- be動詞を制する者は、英語を制する!
- 応用編1 とにかく「名詞」を思い浮かべよ
- 応用編2 頭の中にモノが移動する絵を描け!
- 応用編3 「パーツ交換」で発話力を伸ばせ!
「BOOKデータベース」 より