難民の保護と平和の構想
著者
書誌事項
難民の保護と平和の構想
(Gleam Books, . 国際法を物語る||コクサイ ホウ オ モノガタル ; 4)
朝陽会, 2021.1
- タイトル別名
-
国際法を物語る
- タイトル読み
-
ナンミン ノ ホゴ ト ヘイワ ノ コウソウ
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
国境を越える難民の保護はどうあるべきか。武力の行使はどこまで許されるのか。難民の保護と平和の構想という、国際法が直面しているグローバルな課題について論じる。『時の法令』掲載を書籍化。
内容説明・目次
内容説明
国境を越える難民の保護はどうあるべきか。武力の行使はどこまで許されるのか。権威主義が台頭する今、「人間の尊厳」と「平和」を根源的価値にすえる国際法の声に耳を傾ける。
目次
- 1 難民法の生成と展開
- 2 難民にどう向き合うのか—世界の実情、日本の実態
- 3 「新しい形態の迫害」とは何か
- 4 国際法における平和の構想
- 5 国家の暴力とジェンダー
- 6 国際刑事裁判のビジョンと現実
- 7 ダイヤモンド・プリンセスの暗翳—人々が創る国際法
「BOOKデータベース」 より