文学で育ちあう子どもたち : 絵本・あそび・劇
著者
書誌事項
文学で育ちあう子どもたち : 絵本・あそび・劇
(保育問題研究シリーズ)
新読書社, 2021.2
- タイトル別名
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文学で育ちあう子どもたち : 絵本あそび劇
- タイトル読み
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ブンガク デ ソダチアウ コドモ タチ : エホン アソビ ゲキ
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注記
編集委員: 田代康子, 西川由紀子, 山﨑由紀子, 徳永満理, 小川絢子
内容説明・目次
目次
- 1 認識と表現 文学分科会の現在と課題(「考え方を学ぶ」を大切にしてきた分科会の今)
- 2 絵本を楽しむ・絵本からさまざまな活動へ“実践と解説”(みんなで楽しい!おはなしの時間(一、二歳児);絵本でつぶやく子どもたちの思いをうけとめて(四歳児);絵本からひろがるごっこあそびが自分たちの暮らしをより豊かに(三歳児);ダンゴムシ研究員となった子どもたち(四歳児))
- 3 さまざまな劇あそび・劇づくり“実践と解説”(おもしろい!あしたもしようね!—ごっこの世界を豊かに(二歳児);ごっこあそびから劇あそびへ—演じる楽しさを発見(三歳児);おはなしの世界を身体で楽しむ子どもたち—『おおかみと七ひきのこやぎ』をとおして(四歳児);子どもが主体的に取り組んだ劇『もりのおばあさん』(五歳児);『ピノッキオのぼうけん』—おもしろさ 楽しさの追求が劇づくりの原点(五歳児);実体験をもとにした劇づくり(五歳児);人生をおもしろがる力を育てる演劇活動(五歳児))
「BOOKデータベース」 より