はじめての担保物権法

書誌事項

はじめての担保物権法

角紀代恵著

有斐閣, 2021.2

第2版

タイトル別名

担保物権法 : はじめての

タイトル読み

ハジメテ ノ タンポ ブッケン ホウ

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内容説明・目次

内容説明

シンプルに、明快に!技術的で複雑だといわれる担保物権。しくみの基本をしっかりおさえ、「なぜそうなっているのか」がわかるように解説します。イメージしやすい身近な例や、わかりやすい図をふんだんに活用!2020年施行の改正債権法に対応した最新版。「そういうことか!」「そうだったのか!」とどんどん読み進められる教科書です。

目次

  • 序章 担保の意義と全体像(担保の意味;担保物権 ほか)
  • 第1章 抵当権(設定から実行まで;効力 ほか)
  • 第2章 質権(動産・不動産質;権利質)
  • 第3章 その他の典型担保(留置権;先取特権)
  • 第4章 非典型担保(仮登記担保;譲渡担保 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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