私にも言いたいことがあります! : 生徒の「声」をいかす授業づくり
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私にも言いたいことがあります! : 生徒の「声」をいかす授業づくり
新評論, 2021.2
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ワタクシ ニモ イイタイ コト ガ アリマス : セイト ノ コエ オ イカス ジュギョウズクリ
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Note
原タイトル:I've got something to say!
講義型の授業から「ともにつくる」授業へ! 著者の教育実践から導き出した、誰もが「声を出すこと」と「選択すること」を可能にする「トーク(話し合い+読む書く)活動」を授業で実現するためのさまざまな方法を紹介する。
文献:p326〜332
Description and Table of Contents
Description
講義型の授業から「ともにつくる」授業へ!誰もが「声を出す」「選択する」ことが可能になる多種多様な「トーク活動」。
Table of Contents
- 第1章 「声」を出すのは学びの基本—あなたの教室では生徒の「声」が飛び交っていますか?
- 第2章 教室のすべての「声」に耳を傾けて—あなたの教室ではどんな声が聞こえてきますか?
- 第3章 生徒の「声」で大切な仲間づくり—あなたのクラスでは、生徒の「声」をいかしていますか?
- 第4章 自分の思いを「声」にして—あなたの生徒は自分自身を語ることができますか?
- 第5章 読むことが「声」を生む—あなたは読書をどのように扱っていますか?
- 第6章 ドラマを演じれば「声」が明確になる—あなたはロールプレイの力を知っていますか?
- 第7章 自分の「声」に耳を傾けて—あなたの生徒は伝えあっていますか?
- 第8章 「声」が生みだす新たな世界—あなたの生徒は創作活動に夢中ですか?
- 第9章 ICTが「声」を広げる—あなたは学びの可能性を広げることができますか?
- 第10章 生徒の「声」は評価そのもの—あなたは生徒の「声」を授業づくり、学級・学校づくりにいかしていますか?
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