生死の狭間で愛は香る
著者
書誌事項
生死の狭間で愛は香る
(中公文庫, [き-40-14] . 死香探偵 / 喜多喜久著||シコウ タンテイ)
中央公論新社, 2021.1
- タイトル別名
-
Detective of death fragrance
- タイトル読み
-
セイシ ノ ハザマ デ アイ ワ カオル
並立書誌 全1件
-
-
生死の狭間で愛は香る
BC05045296
-
生死の狭間で愛は香る
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
英語タイトル・叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
死臭を食材の匂いに感じる潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。今回、ホームレス狩りの現場に残る二つの死香、幼女誘拐事件で漂った緑茶の香りを嗅ぎ解く中、二人の住む高セキュリティーのマンションにまたも不審な郵便物が届く。差出人を追う二人が辿り着いた人物とは!?大人気シリーズ第四弾!
「BOOKデータベース」 より