考えることは力になる : ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法

書誌事項

考えることは力になる : ポストコロナを生きるこれからの医療者の思考法

岩田健太郎著

照林社, 2021.2

タイトル別名

Thinking power

考えることは力になる

タイトル読み

カンガエル コト ワ チカラ ニ ナル : ポスト コロナ オ イキル コレカラ ノ イリョウシャ ノ シコウホウ

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注記

タイトルは奥付による

本書は『エキスパートナース』2015年8月号からの連載を再構成したもの。

内容説明・目次

目次

  • 「同じ目標」に向かう、「同じ医療者」として
  • なぜ、ロジカルに考えられないのか?
  • ロジカルに考えるために必要なもの
  • 感性を育むための方法
  • ハウツー思考をやめよう
  • 上手に質問する方法
  • 「なぜなら(because)」が大切な理由
  • 演繹法と帰納法
  • アブダクションと仮説生成
  • 使っちゃダメな言葉
  • シンプルに考え、イージーに考えない
  • 「教えすぎ」に気をつけて
  • 上手な議論のしかた
  • 相手にわかってもらう話し方
  • 勉強の方法を工夫することは、論理的に考える訓練と同じ
  • 英語の勉強のしかた
  • トンデモ情報に惑わされない方法
  • ポストコロナの時代に

「BOOKデータベース」 より

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