近世江戸の行政と法の世界

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近世江戸の行政と法の世界

坂本忠久著

塙書房, 2021.2

タイトル読み

キンセイ エド ノ ギョウセイ ト ホウ ノ セカイ

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注記

近世中期以降の江戸を対象に、町方を中心とする都市社会において日常的に発生し得る欠落、久離、捨子、捨物等をめぐる行政上の手続きと、それへの幕府・行政側の対応について分析。近世法の運用の実態も追究する。

内容説明・目次

目次

  • 本書の課題と主として活用する史料
  • 第1編 都市の行政とその手続きの確立(江戸の行政とその手続きの確立—「記事条例」における「欠落」「久離」等を手掛かりとして;補論1 「言上帳」における幕府役人・諸大名等の「追放刑」の報告記録とその理由;近世中・後期の江戸における捨子と迷子をめぐる法制度の展開;江戸における「遺失物法制」の再検討;補論2 江戸の「紛失物訴」と「盗賊訴」をめぐる行政手続きの意義)
  • 第2編 刑事事件の発生と法の運用(江戸の消防と「失火罪」に対する刑罰の運用;近世江戸の「検使」手続きの確立とその機能;江戸の傷害、変死事件と捜査権・処分権・刑罰権;付論 東叡山領(上野領)における行政手続き確立)
  • 近世中・後期の江戸における行政と法の特質

「BOOKデータベース」 より

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