食べられなくなったら、人間、おしまいか!? : 超高齢化社会の終末期医療とスピリチュアルケア
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食べられなくなったら、人間、おしまいか!? : 超高齢化社会の終末期医療とスピリチュアルケア
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2021.3
- タイトル読み
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タベラレナク ナッタラ、ニンゲン、オシマイ カ!? : チョウコウレイカ シャカイ ノ シュウマツキ イリョウ ト スピリチュアル ケア
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注記
参考文献: p367-372
内容説明・目次
内容説明
人生100年時代、老いて死ぬということを現場医師の目線から問う。
目次
- 老いについての考察 日本と西洋
- 「食べられなくなったら、人間、おしまい!?」は、果たして真実か?
- 食べられないことをどう捉えるか?
- 認知症と老い、病(やまい)の問題
- 高齢者の「住」の問題と、行政の取り組み
- ホスピスの歴史
- 緩和ケアについての補足
- グリーフケア概論
- スピリチュアルケア
- 死にゆく人たちのケアにたずさわった二〇世紀の三人の女性
- 近代・現代スピリチュアリズム(心霊主義)
- 東日本大震災以後のスピリチュアリズム
- 日本スピリチュアルケア学会の活動
- 現状を鑑みた著者の独白
「BOOKデータベース」 より