誰もが〈助かる〉社会 : まちづくりに織り込む防災・減災

書誌事項

誰もが〈助かる〉社会 : まちづくりに織り込む防災・減災

渥美公秀, 石塚裕子編

新曜社, 2021.3

タイトル別名

誰もが助かる社会 : まちづくりに織り込む防災減災

タイトル読み

ダレモ ガ〈タスカル〉シャカイ : マチズクリ ニ オリコム ボウサイ ゲンサイ

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注記

「誰もが<助かる>社会」とは、災害が発生したときに、多様な住民の誰もが「あぁ、助かった」といえるような地域コミュニティのこと。「誰もが<助かる>社会」の構築を目指す新たな防災・減災活動を提案する。

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「あぁ、助かった」につながる新しい防災・減災とは?

目次

  • 誰もが“助かる”社会に向けて
  • 1 理論編—発想の現実的転換(防災・減災活動の転換;インクルーシブを問いなおす;“助かる”社会に向けての諸課題;「助かった」とはどういうことか?)
  • 2 実践編—“助かる”社会への運動(まちづくりに防災・減災を織り込む—兵庫県上郡町赤松地区との協働実践;“助かる”活動事例集—各地の協働実践に学ぶ)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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