漢字を使った文化はどう広がっていたのか : 東アジアの漢字漢文文化圏
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漢字を使った文化はどう広がっていたのか : 東アジアの漢字漢文文化圏
(東アジア文化講座, 2)
文学通信, 2021.3
- タイトル読み
-
カンジ オ ツカッタ ブンカ ワ ドウ ヒロガッテ イタノカ : ヒガシアジア ノ カンジ カンブン ブンカケン
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内容説明・目次
目次
- 序 東アジアの漢字・漢文文化圏
- 第1部 漢字文化圏の文字(漢字の誕生と変遷—甲骨から近年発見の中国先秦・漢代簡牘まで;字音の変遷について ほか)
- 第2部 漢文の読み方と翻訳(日本の訓読の歴史;韓国の漢文訓読(釈読) ほか)
- 第3部 漢文を書く(東アジアの漢文;仏典漢訳と仏教漢文 ほか)
- 第4部 近隣地域における漢文学の諸相(朝鮮の郷歌・郷札;朝鮮の時調—漢訳時調について ほか)
- 第5部 漢字文化圏の交流—通訳・外国語教育・書籍往来(華夷訳語—付『元朝秘史』;西洋における中国語翻訳と語学研究 ほか)
「BOOKデータベース」 より