マルチエージェントのための行動科学 : 実験経済学からのアプローチ

書誌事項

マルチエージェントのための行動科学 : 実験経済学からのアプローチ

西野成昭, 花木伸行共著

(マルチエージェントシリーズ, A-6)

コロナ社, 2021.4

タイトル別名

Behavioral sciences for multi-agent simulation : an approach from experimental economics

タイトル読み

マルチエージェント ノ タメ ノ コウドウ カガク : ジッケン ケイザイガク カラ ノ アプローチ

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注記

引用・参考文献: p[176]-183

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 1章 はじめに
  • 2章 市場実験を体験してみよう
  • 3章 エージェントシミュレーションをプログラミングしよう
  • 4章 より複雑な市場実験とエージェントシミュレーション1
  • 5章 より複雑な市場実験とエージェントシミュレーション2
  • 6章 ゲームの経済実験に参加しよう1:美人投票ゲーム
  • 7章 ゲームの経済実験に参加しよう2:公共財ゲーム
  • 8章 ゲーム環境下でのエージェントシミュレーション
  • 9章 マルチエージェント行動科学
  • 10章 実験経済学
  • 11章 おわりに

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06198951
  • ISBN
    • 9784339028164
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 186p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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