回想脳 : 脳が健康でいられる大切な習慣
著者
書誌事項
回想脳 : 脳が健康でいられる大切な習慣
青春出版社, 2021.3
- タイトル別名
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Reminiscence brain
- タイトル読み
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カイソウノウ : ノウ ガ ケンコウ デ イラレル タイセツ ナ シュウカン
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注記
参考文献: p187-190
内容説明・目次
内容説明
「未来」を思い悩むより「過去」を思い出すことで脳は元気になる!16万人の脳画像を見てきた脳医学者が実証!記憶×知的好奇心・運動・コミュニケーションで楽しみながら脳を刺激する方法。
目次
- 1章 脳を健康にするヒントは「過去」にある!—最新脳医学でわかった!「回想」の驚きの効果(「懐かしさ」が脳にいいことがわかってきた;医療や介護でも応用されている「懐かしさ」の持つ力 ほか)
- 2章 脳を喜ばせる「頭」の使い方—「記憶」×「知的好奇心」(知的好奇心が若々しい脳と体をつくる;家—住んでいた家を振り返る ほか)
- 3章 「体」を動かせば脳は元気になる!—「記憶」×「運動」(「運動」と「回想」の相乗効果;学校—懐かしの校舎を訪ねる ほか)
- 4章 「人とのつながり」で脳がよみがえる—「記憶」×「コミュニケーション」(「アフターコロナ」こそ、人とのつながりが大切;同窓会—みんなで学生時代の思い出を振り返る ほか)
- 5章 「回想脳」が生きる力を引き出す—脳の健康と「幸せ」の関係(「今」もやがては「過去」になる;未来の自分のために日記をつける ほか)
「BOOKデータベース」 より