「男らしさ」はつらいよ
著者
書誌事項
「男らしさ」はつらいよ
双葉社, 2021.3
- タイトル別名
-
How not to be a boy
男らしさはつらいよ
- タイトル読み
-
オトコラシサ ワ ツライヨ
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内容説明・目次
内容説明
男、女、あらゆる性にとっての抑圧につながる「男らしさ」の固定観念はなぜ植えつけられ、どのように人生に影響してしまうのか?そこから自由になるにはどうすればいい?英国の人気コメディアンの半生記を邦訳。暴力的な父親のもとで育ったがゆえに「男らしさ」を嫌っていたはずが、いつしか「白人男性」という強者として男社会に適応してゆく己のことも自覚し、葛藤の中で成長してきた著者。自身の半生における加害性と被害性を見つめ、「変わりたい/変われない」ことに悩みながら対立を煽る「トリック」に抗い、この社会の最小構成単位=個人として他者と生きるためにどうあるべきかを考える、たくさんの「途中の人」のための男性学。
目次
- 第1幕(「男は父親のようにはならない」;「男は内気ではいけない」;「男はスポーツ好きでなきゃ」;「男は勇敢であれ」;「男は先生に気に入られたりしない」;「男は男と恋に落ちたりしない」;「男が童貞なんて恥ずかしい」;「男は泣いたりしないんだ」)
- 第2幕(「男は決まりに従うものだ」;「男は痛みを隠さなければならない」;「男にはセラピーなんていらない」;「男は女のことをわかっている」;「男は進むべき道を間違えない」;「男は己を知っている」)
「BOOKデータベース」 より