競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望 : 実践と研究の場における知と技の好循環を求めて
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書誌事項
競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望 : 実践と研究の場における知と技の好循環を求めて
筑波大学出版会 , 丸善出版 (発売), 2021.3
- タイトル別名
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The outlook for future of coaching and training in athletic sports : finding a way that field practice and laboratory research can mutually improve knowledge and skill
競技スポーツにおけるコーチングトレーニングの将来展望 : 実践と研究の場における知と技の好循環を求めて
- タイトル読み
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キョウギ スポーツ ニオケル コーチング・トレーニング ノ ショウライ テンボウ : ジッセン ト ケンキュウ ノ バ ニオケル チ ト ワザ ノ コウジュンカン オ モトメテ
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注記
その他の編者: 麻場一徳, 會田宏, 鈴木康弘, 寺本祐治
参考文献: 各論末
内容説明・目次
内容説明
科学をよく知った競技者・指導者になる!現場をよく知った研究者になる!このことは、競技スポーツにかかわる競技者・指導者、研究者の願いであろう。本書は、様々な競技スポーツにかかわる知と技を実践サイドと研究サイドが共創・共有し、コーチング・トレーニングの将来への展望を開くものである。
目次
- 1 実践サイドの眼(コーチング・トレーニングの進め方;育成強化体制(組織)のあり方;コーチング・トレーニングの内容;特に発育期のコーチング・トレーニングの内容;競技スポーツへの取り組み方;トレーナー活動の進め方)
- 2 研究サイドの眼(研究の進め方;技術・戦術・体力;アスリートの栄養・健康;発育期の運動・スポーツ・体育)
「BOOKデータベース」 より