古典派音楽の様式 : ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン

書誌事項

古典派音楽の様式 : ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン

チャールズ・ローゼン著 ; 大久保賢, 中村真訳

音楽之友社, 2021.4

タイトル別名

The classical style : Haydn, Mozart, Beethoven

ハイドンモーツァルトベートーヴェン

タイトル読み

コテンハ オンガク ノ ヨウシキ : ハイドン モーツァルト ベートーヴェン

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注記

原著増補版 (W.W. Norton, 1997年刊) の翻訳

索引あり

内容説明・目次

内容説明

古典派音楽の言語を描出。刺激的な著作でクラシック音楽界に旋風を巻き起こした才人、米国のピアニスト・音楽文筆家の最初の著作にして、もっとも広く長く読まれた著。豊かな経験と教養を土台に鋭い洞察を繰り広げ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンという巨匠の音楽と古典派様式のありようを見事に描き出す。1972年全米図書賞・文芸部門受賞、初邦訳!

目次

  • 第1部 序論
  • 第2部 古典派様式
  • 第3部 ハイドン、1770年からモーツァルトの死まで
  • 第4部 真面目なオペラ
  • 第5部 モーツァルト
  • 第6部 モーツァルト没後のハイドン
  • 第7部 ベートーヴェン

「BOOKデータベース」 より

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