話題を生み出す「しくみ」のつくり方 : 情報拡散構造から読み解くヒットのルール

書誌事項

話題を生み出す「しくみ」のつくり方 : 情報拡散構造から読み解くヒットのルール

西山守著 ; 濱窪大洋編集協力

宣伝会議, 2021.3

タイトル別名

話題を生み出すしくみのつくり方 : 情報拡散構造から読み解くヒットのルール

タイトル読み

ワダイ オ ウミダス「シクミ」ノ ツクリカタ : ジョウホウ カクサン コウゾウ カラ ヨミトク ヒット ノ ルール

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注記

脚注・参考文献および記事: p280-287

内容説明・目次

内容説明

誰もが知っている豊富な事例で検証・解説。「話題化のしくみ」を活用すれば、運や才能に頼らずとも、誰にでも「話題」はつくれます。あの映画も、あの商品も、あの広告キャンペーンも…世の中で話題になった事例を徹底検証して導き出した「話題化のしくみ」を公開。SNSやニュースなどのデータの読み解き方から、理想的な話題のつくり方までを体系的に整理・フレーム化し、コミュニケーションプランニングで実践できる方法論としてまとめました。

目次

  • 1 いま、いかなる変化が起きているのか?(トレンド変化と新たな「話題の構造」;生活者の変化とマーケティングの進化 ほか)
  • 2 「話題の構造」を活用して、話題を起こすための方法論(ヒットした映画を読み解けば、「話題の構造」が見えてくる;話題になる商品、キャンペーンはどこが違うのか? ほか)
  • 3 話題を生み出すための新しい方法論(「普通の人」でもできる表現開発(Whatの要素);「誰が語るのが最も効果的か?」を考える(Whoの要素) ほか)
  • 4 新しい時代のコミュニケーションプランニング—アフターコロナ時代にプランナーは何をすべきか(アフターコロナ時代のトレンド;「聞き」、「語る」コミュニケーションを ほか)

「BOOKデータベース」 より

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