茶をうたう : 朝鮮半島のお茶文化千年

著者

書誌事項

茶をうたう : 朝鮮半島のお茶文化千年

石塚純一編 ; 辛承模 [ほか] 訳 ; 遠藤星希訳注

クオン, 2021.3

タイトル別名

한국의 차문화 천년 : 韓国茶文化千年

茶をうたう : 朝鮮半島のお茶文化千年

タイトル読み

チャ オ ウタウ : チョウセン ハントウ ノ オチャ ブンカ センネン

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注記

原本: 돌베개 (トルベゲ) 2014年刊 (全7巻)

監修: 中沢けい

監訳: 朴光賢

その他の訳者: 李丞鎭, 申銀児, 韓成禮

石塚純一のヨミは推定

内容説明・目次

目次

  • 1 茶を説く(飮茶—茶を飲む(崔演);提壺鳥(金守温) ほか)
  • 2 茶を吟ず(寄醉仙—酔仙に寄す(普雨);野酌—野に酌む(林億齢) ほか)
  • 3 茶を愛す(嚴光大禪師寄惠芽茶—厳光大禅師寄せて芽茶を恵む(韓脩);有人惠床褥茶罐—人の床褥と茶缶を恵む有り(金炳始) ほか)
  • 4 東アジア往来(登角山寺題壁上—角山寺に登りて壁上に題す(李廷亀);鳴古屋路傍新造茶屋—鳴古屋の路傍の新造の茶屋にて(南龍翼) ほか)
  • 5 散文・民謡(新羅にもたらされた茶—『三国史記』から;忠談大師が献上した茶—『三国遺事』から ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06376448
  • ISBN
    • 9784910214177
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    kor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    196p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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