書誌事項

コロナ脳 : 日本人はデマに殺される

小林よしのり, 宮沢孝幸著

(小学館新書, [395])

小学館, 2021.4

タイトル読み

コロナノウ : ニホンジン ワ デマ ニ コロサレル

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注記

"テレビは「コロナは怖い」と煽り続けるが、はたして本当なのか? 漫画家・小林よしのりとウイルス学者・宮沢孝幸が、科学的データと歴史的知見をもとに、テレビで報じられない「コロナの真実」を語る。"--TRC MARCより

内容説明・目次

内容説明

新型コロナ発生から1年以上たち、その正体も見えてきた。新型コロナが「インフルエンザより怖くない」ことを示すデータも出てきている。それなのに、テレビは「コロナは怖い」と煽るだけ。政治家は経済を止め、失業者、自殺者は急増。異論を許さない空気に覆われた日本、どこかおかしくないか?漫画家の小林よしのりと、ウイルス学者の宮沢孝幸・京大准教授が、科学的データと歴史的知見からコロナの嘘を暴く!

目次

  • 第1章 1年たってわかったデマと真実
  • 第2章 コロナ全体主義の恐怖
  • 第3章 テレビが伝えない科学的真実
  • 第4章 専門家の正体
  • 第5章 腰砕けの政治家
  • 第6章 いますべきことは何か

「BOOKデータベース」 より

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