アクティブ・ラーニング実践集地理
著者
書誌事項
アクティブ・ラーニング実践集地理
山川出版社, 2021.3
- タイトル別名
-
地理 : アクティブ・ラーニング実践集
アクティブラーニング実践集地理
- タイトル読み
-
アクティブ ラーニング ジッセンシュウ チリ
大学図書館所蔵 件 / 全49件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
地理のアクティブ・ラーニングに関するおすすめの書籍・ウェブサイト: p90-91
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
生徒とともに地理的な見方・考え方を育む授業づくりの道しるべ。ここから始める地理のアクティブ・ラーニング。新課程高校地理にむけて。
目次
- GISを活用したフィールドワーク—地域調査と地理総合でのGIS活用を試行する
- ケッペンの気候区分を客観的指標で確認する—気候区分をデータと実際との相関によって定着させる
- 我が国の風土の恵みと損失—「自然環境の特性」
- 私たちの行動を変えていこう—世界の農業から生活に活用できる力を育む
- 「工業」の立地・成立条件・変遷を考えよう—意図ある設問から地元の未来まで考える
- 不動産業者、移住予定者になって都市の内部構造を考える—人口増加都市福岡
- p4c(philosophy for children)で考える正解のない問い—自分の考えを発信する
- 地誌の学習をとおして学力定着と学びの自立へ—反転授業やジグソー法をアレンジして
- 国旗をデザインしてみよう—国旗デザインで地誌を整理する
- シンキングツール(ベン図)で考える地理—既有知識を構造化する試み
- 貧困をなくすにはどうすれば良いか
「BOOKデータベース」 より