看護系で役立つ化学の基本

書誌事項

看護系で役立つ化学の基本

有本淳一著

化学同人, 2021.3

第2版

タイトル別名

化学の基本 : 看護系で役立つ

タイトル読み

カンゴケイ デ ヤクダツ カガク ノ キホン

大学図書館所蔵 件 / 71

この図書・雑誌をさがす

注記

"「生化学・生理学などの看護系専門科目へ橋渡し」をコンセプトとした化学の基礎テキスト。高校の化学の内容からスタートするので、高校で十分に学んでいない初学者にもわかりやすい。見返しに元素の周期表あり。"--TRC MARCより

内容説明・目次

目次

  • 序章 私たちは人体をどうとらえ、どう学んでいけばいいのだろうか?—学び方・ものの見方を身につけよう
  • 1章 「もの」は何でできているの?—原子のすがたをみてみよう
  • 2章 「もの」の量はどう表す?—原子量と分子量
  • 3章 放射能はなぜからだに悪い?—毒にも薬にもなる「放射線」のはなし
  • 4章 「もの」の成り立ち—化学結合の基礎をおさらいしよう
  • 5章 「水」ってすごい!—生命活動を支える「水」のはなし
  • 6章 からだのなかの「水」—浸透現象と酸・塩基
  • 7章 からだは何からできているの?—生きものを化学的にみてみよう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06499980
  • ISBN
    • 9784759820645
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 104p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ