変化する世界をどうとらえるか : 国際関係論で読み解く

書誌事項

変化する世界をどうとらえるか : 国際関係論で読み解く

杉浦功一著

(シリーズ政治の現在)

日本経済評論社, 2021.4

タイトル読み

ヘンカ スル セカイ オ ドウ トラエルカ : コクサイ カンケイロン デ ヨミトク

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注記

参考文献: p229-236

内容説明・目次

内容説明

国際関係論を通じて、国際関係のアクター、世界が直面する問題、各地の地域情勢を理解し、グローバル化とコロナで変動する世界のゆくえを考える。

目次

  • 学問としての国際関係論
  • 国際関係の理論とイメージ
  • 1 国際関係のアクター(国家;国際機構;国際NGOと企業;女性、子ども、障害者)
  • 2 世界が抱える問題(グローバル化と貧困問題;戦争・紛争;人権と民主化;地球環境問題)
  • 3 地域情勢(アジア全体と中国;朝鮮半島と東南アジア;EUとロシア;アメリカ大陸とアフリカ)
  • 世界の潮流とゆくえ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06741667
  • ISBN
    • 9784818825833
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 241p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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