韓国「反日民族主義」の奈落
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韓国「反日民族主義」の奈落
(文春新書, 1308)
文藝春秋, 2021.4
- タイトル読み
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カンコク 「ハンニチ ミンゾク シュギ」 ノ ナラク
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内容説明・目次
内容説明
2017年に文在寅政権が成立して以来、韓国の外交は、「反日本」「従北朝鮮」に加えて、これまでになく「離米国」「合中国」の旗色を鮮明にしてきた。内政でも「反日」カードを利用しながら保守派を排除し、全体主義国家を目指している。果たして隣国はどこへ行こうとしているのか—。
目次
- 第1章 独善的な「正義」が生み出す嘘の数々
- 第2章 過激な反日を支える侮日の根深さ
- 第3章 なぜ「反日」が民族アイデンティティとなるのか
- 第4章 奈落の底へ堕ちていく文在寅韓国
- 第5章 韓国が左翼独裁=全体主義国家になる日
- 第6章 北朝鮮を正統国家とする自虐史観
「BOOKデータベース」 より