イギリス労働党概史

書誌事項

イギリス労働党概史

本間圭一著

高文研, 2021.4

タイトル別名

UK Labour Party

タイトル読み

イギリス ロウドウトウ ガイシ

並立書誌 全1

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注記

主要参考文献: p330-333

内容説明・目次

内容説明

リベラル勢力を代表し、二大政党の一翼を担う労働党は過去に6人の首相を送り出した。党内左派と右派の激しい主導権争いを乗り越え、労働組合から市民へと幅広い支持を目指す—結党120年を経て、政権奪還の「歴史の法則」を探る。

目次

  • 第1部 イギリス労働党概史(労働党の誕生;党勢拡大;政権獲得;国家大改造;内部対立 ほか)
  • 第2部 労働党の政治家たち(ケア・ハーディ;アーサー・ヘンダーソン;ジョージ・バーンズ;ラムゼイ・マクドナルド;ウィリアム・アダムソン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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