自治体×ベンダー自治体システム導入の「そういうことだったのか」会議 : ウチのシステムは使えないと言われるのはなぜ?
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自治体×ベンダー自治体システム導入の「そういうことだったのか」会議 : ウチのシステムは使えないと言われるのはなぜ?
ぎょうせい, 2021.5
- タイトル読み
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ジチタイ ベンダー ジチタイ システム ドウニュウ ノ ソウイウ コト ダッタ ノカ カイギ : ウチ ノ システム ワ ツカエナイ ト イワレル ノワ ナゼ
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内容説明・目次
内容説明
自治体職員も、住民サービスも、“使える”システムをつくるために。実現するのだ!行政のデジタル化。発注側と受注側が徹底討論!
目次
- PROLOGUE ベンダーが自治体に訪問に行くまで
- 1 自治体情シスの立ち回り方(情シスの一番のがんばりどころは?;カスタマイズをめぐる情シスと原課の攻防 ほか)
- 2 プロジェクト立ち上げとベンダーとの関係(プロジェクトをリードするのはどっち?;あるべきプロジェクトマネージャーの姿とは ほか)
- 3 本稼働前は危険がいっぱい(ユーザーテストの重要性;テストで障害が見つかったとき ほか)
- 4 システムから見えてきたこれからの課題(今後の調達を考えてみた;自治体職員よ、外に出よう ほか)
- EPILOGUE 自治体DXの実現に向けて
「BOOKデータベース」 より