シェフたちのコロナ禍 : 道なき道をゆく三十四人の記録
著者
書誌事項
シェフたちのコロナ禍 : 道なき道をゆく三十四人の記録
文藝春秋, 2021.5
- タイトル別名
-
シェフたちのコロナ禍 : 道なき道をゆく三十四人の記録
- タイトル読み
-
シェフ タチ ノ コロナカ : ミチ ナキ ミチ オ ユク サンジュウヨニン ノ キロク
大学図書館所蔵 件 / 全75件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
新型コロナに揺れた2020: p362-377
内容説明・目次
内容説明
店を開けてもお客は来ない未曾有のコロナ禍。補償なき自主休業か、儲けなしの営業か、それともほかに道があるのか。苦悩の末にたどり着いた緊急事態宣言下の、それぞれの、今日の答え。何も正解の見えなかった2020年春、そして同年秋、未来を見据えてシェフたちが語ったこと。一人店主のバー、街角のイタリアン、ミシュラン星付きレストランまで。
目次
- 第1章 東京、緊急事態宣言
- 第2章 夜は二十時まで、お酒は十九時まで
- 第3章 出口が見えないなかで
- 第4章 なんでもやってみる
- 第5章 これまでは、気づかなかった
- 第6章 惑わされない
- 第7章 “その後”の世界はどうなっている?
「BOOKデータベース」 より