パウロの福音を生きる : ローマ人への手紙5章〜8章4節講解

書誌事項

パウロの福音を生きる : ローマ人への手紙5章〜8章4節講解

鞭木由行著

いのちのことば社, 2021.5

タイトル別名

パウロの福音を生きる : ローマ人への手紙5章8章4節講解

タイトル読み

パウロ ノ フクイン オ イキル : ローマビト エノ テガミ 5ショウ〜8ショウ 4セツ コウカイ

内容説明・目次

内容説明

「信仰によって義とされた」この恵みの現実を歩んでいるか?イエスの十字架が成し遂げた救いは、それを信じる者にどれほどの恵みを約束しているのか。キリスト者の喜び、なお続く罪との戦いと贖罪の意味を説き明かし、その生き方を問う。

目次

  • 1 信仰義忍がもたらすもの—ローマ5章(神との平和(5章1節);神に近づく権利(5章2節) ほか)
  • 2 罪からの解放—ローマ6章(罪にとどまるべきか(6章1節);罪に対して死んだ私たち(6章2節) ほか)
  • 3 律法からの解放—ローマ7章(律法との死別(7章1〜4節);肉に働く律法(7章5節) ほか)
  • 4 御子による贖罪の奥義—ローマ8章(いかなる罪責もない(8章1節);新しい政権の確立(8章2節) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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