枝野ビジョン : 支え合う日本
著者
書誌事項
枝野ビジョン : 支え合う日本
(文春新書, 1314)
文藝春秋, 2021.5
- タイトル別名
-
枝野ビジョン : 支え合う日本
- タイトル読み
-
エダノ ビジョン : ササエアウ ニホン
大学図書館所蔵 全50件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。明治維新以来の「規格化×大量生産型社会」の限界と、互いに「支え合い、分かち合う」社会の必要性を訴え、もう一つの選択肢を指し示す。
目次
- 「リベラル」な日本を「保守」する
- 立憲民主党結成に至る道筋
- 新型コロナウイルス感染症が突きつけた日本の課題
- そもそも日本は今、どこにいるのか?
- 新自由主義の限界
- 近代化の先にある社会の理念
- 「支え合い」の社会における経済
- これからの成長の芽はどこにあるか?
- 「機能する政府」へのアプローチ
- 支え合う社会のためのいくつかの視点
- 地に足の着いた外交・安全保障
「BOOKデータベース」 より