徳川家康の天下統一
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徳川家康の天下統一
(中公文庫, [S-27-14] . マンガ日本の歴史 / 石ノ森章太郎著||マンガ ニホン ノ レキシ ; 14)
中央公論新社, 2021.5
- : 新装版
- タイトル別名
-
桃山文化と朝鮮侵略
- タイトル読み
-
トクガワ イエヤス ノ テンカ トウイツ
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注記
「桃山文化と朝鮮侵略」(中公文庫 1998年刊), 「徳川家康の天下統一」(中公文庫1998年刊)を合本し、再編集、加筆修正したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
年表: p433-439
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
聚楽第完成と九州の戦勝を祝う盛大な北野大茶会から朝鮮侵略の挫折を経て寂しい醍醐の花見へ。天下人秀吉が描いた対内外政策は潰えた。一方、関ケ原と大坂の陣を勝ち抜いた家康は泰平の世の扉を開く。巧みな人心収攬と堅実な戦略で徳川幕府三百年の礎を築いた“天下殿”の深謀遠慮とは。
目次
- 序章 北野大茶会
- 第1章 秀吉と利休
- 第2章 文禄の役—第一次朝鮮侵略
- 第3章 方広寺の完成と大破
- 第4章 醍醐の花見
- 間章 秀吉の死
- 第5章 関ヶ原の戦
- 第6章 江戸開府
- 付章 家康の内政と外交
- 第7章 大坂の陣—豊臣氏の滅亡
「BOOKデータベース」 より