人が成長するとは、どういうことか : 発達志向型能力開発のためのインテグラル・アプローチ

書誌事項

人が成長するとは、どういうことか : 発達志向型能力開発のためのインテグラル・アプローチ

鈴木規夫著

日本能率協会マネジメントセンター, 2021.5

タイトル別名

The developmentally-oriented approach to human development an integral primer

人が成長するとはどういうことか : 発達志向型能力開発のためのインテグラルアプローチ

タイトル読み

ヒト ガ セイチョウ スル トワ、ドウイウ コト カ : ハッタツ シコウガタ ノウリョク カイハツ ノ タメ ノ インテグラル・アプローチ

注記

参考文献・参照資料: p506-514

内容説明・目次

内容説明

プロフェッショナルとしての新たな次元を切り開く。成人発達理論×インテグラル理論の実践的活用法。人の「本質的な成長」を実現する。ケン・ウィルバー、ロバート・キーガン、カート・フィッシャー、スザンヌ・クック・グロイター、ザッカリー・スタイン…発達研究の最前線を対人支援に活かす。

目次

  • 第1部 発達志向型能力開発—インテグラル・アプローチの概要(今、能力開発支援者に求められるもの;インテグラル・アプローチとは;発達志向型能力開発の要諦;人は、なぜ成長するのか—発達のメカニズム;発達段階を概観する)
  • 第2部 発達志向型能力開発を実践する(発達段階間の移行(トランジション);前期合理性段階—アンバー/オレンジへの支援;後期合理性段階—オレンジへの支援;前期〜中期ヴィジョン・ロジック段階—グリーン〜ティールへの支援;後期ヴィジョン・ロジック段階—ターコイズへの支援;スーパー・インテグラル段階—インディゴへの支援;発達指向型能力開発における支援者の責任)

「BOOKデータベース」 より

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