あの日、あの時、あの思い : 東日本大震災、あれから10年 : 宮城県警察関係者の手記

著者

    • 宮城県警察退職者有志の会 ミヤギケン ケイサツ タイショクシャ ユウシ ノ カイ

書誌事項

あの日、あの時、あの思い : 東日本大震災、あれから10年 : 宮城県警察関係者の手記

宮城県警察退職者有志の会編

立花書房, 2021.4

タイトル読み

アノ ヒ アノ トキ アノ オモイ : ヒガシニホン ダイシンサイ アレカラ 10ネン : ミヤギケン ケイサツ カンケイシャ ノ シュキ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 あの日の指示・決断(将来に伝えたい発災10年の想い(佐藤宏樹(当時気仙沼警察署長));あの日(新田恭一(当時南三陸警察署長)) ほか)
  • 第2章 現地統括官/警備本部員の苦闘(震災対応回顧録—兵站・補給活動を振り返って(千葉昭雄(当時警備部外事課長));警備本部員としての活動を振り返って(南部宗利(当時警備部公安課警備指導官)) ほか)
  • 第3章 検視業務従事者の苦悩(東日本大震災回顧録(星英明(仮名 当時刑事部));あの日を忘れずに、前へ(猪股弘(仮名 当時刑事部)) ほか)
  • 第4章 懸命に、ただひたすら(嗚呼東日本大震災(高橋裕人(当時南三陸警察署刑事課係長));東日本大震災を振り返って—発災直後、そのとき自分は(早坂純一(当時気仙沼警察署警備課長)) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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