場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック
著者
書誌事項
場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック
ひつじ書房, 2021.4
- タイトル別名
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The complete handbook on Japanese grammar in hiragana
日本語文法ハンドブック : 場面とコミュニケーションでわかる
- タイトル読み
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バメン ト コミュニケーション デ ワカル ニホンゴ ブンポウ ハンドブック
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注記
その他の著者: 坂口昌子, 中俣尚己, 大谷つかさ, 寺田友子
すべてのChapterに共通する参考文献: p442-443
用語集: p446-453
内容説明・目次
目次
- 1 コミュニケーションのために「これだけは」(動詞—自分がしたいことが伝えられる;格助詞—正確に伝えられる ほか)
- 2 コミュニケーションのために「もう少し」(形容詞—人やものの説明がくわしくできる;名詞修飾—他のものと区別してくわしく説明できる ほか)
- 3 正確に伝えてコミュニケーション(モダリティ—思っていることが伝えられる;「は」「が」—長い文章で一貫性のある説明ができる ほか)
- 4 スムーズに伝えてコミュニケーション(使役—丁寧にお願いできる;授受—丁寧にお願いしたり、感謝を伝えたりできる ほか)
「BOOKデータベース」 より