日本のあけぼの : 旧石器・縄文・弥生・古墳時代
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書誌事項
日本のあけぼの : 旧石器・縄文・弥生・古墳時代
(日本の歴史 : 学習まんが, 1)
集英社, 2021.6
- タイトル別名
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日本のあけぼの : 旧石器・縄文・弥生・古墳時代
- タイトル読み
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ニホン ノ アケボノ : キュウセッキ・ジョウモン・ヤヨイ・コフン ジダイ
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注記
監修: 設楽博己
表紙イラスト: 岸本斉史
2016年刊行を一部改訂、リサイズ
年表: p186-187
内容説明・目次
内容説明
日本列島にうつりすんだ人びとが石器だけで生きぬいた旧石器時代から、土器を使いはじめた縄文時代、稲作が広く伝わった弥生時代、大王を中心にクニ作りにはげんだ古墳時代までをあつかっています。どの時代も遺跡から出土するさまざまな遺物を手がかりに、当時のようすが研究されています。日本という国のはじまりには、どんなものがたりがあったのか、なぞの多い時代にせまってみましょう。
目次
- 第1章 ナウマンゾウがごちそう
- 第2章 縄文人の平和なくらし
- 第3章 稲作とクニのはじまり
- 第4章 邪馬台国と卑弥呼
- 第5章 広がるヤマト政権
- 日本の歴史 わくわくミュージアム
「BOOKデータベース」 より