愛を描いたひと : イ・ジュンソプと山本方子の百年
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書誌事項
愛を描いたひと : イ・ジュンソプと山本方子の百年
小学館, 2021.6
- タイトル別名
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愛を描いたひと : イジュンソプと山本方子の百年
- タイトル読み
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アイ オ エガイタ ヒト : イ ジュンソプ ト ヤマモト マサコ ノ ヒャクネン
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注記
李仲燮、山本方子の生涯と朝鮮半島近現代史: p372-376
参考文献: p377-381
内容説明・目次
内容説明
李仲變は韓国の国民的画家である。朝鮮半島の平原(現在は北朝鮮)に生まれ、日本統治時代に東京で絵を学び、朝鮮戦争により釜山へ避難。1956年にソウルで没した。その人生は映画や演劇で描かれ、美術の教科書にも掲載されている。しかし、日本で名を知るものは少ない。その妻・山本方子は日本人である。方子は、貧困と混乱の極みにあった朝鮮半島に夫を残し、幼な子とともに日本に帰国した。夫への愛を胸の奥にしまい、ひたすら子供のために暮らしを支えた。筆者は、韓国での現地取材に加え、方子へのロングインタビュー、夫婦が交わした数々の手紙から、運命に引き裂かれた夫婦の実像を描く。カラー口絵に26点の絵・手紙を収録、未公開書簡も多数掲載。第27回小学館ノンフィクション大賞受賞作「帰らざる河 海峡の画家イ・ジュンソプとその愛」を改題。
目次
- 第1章 アゴリ
- 第2章 戦火のもとで
- 第3章 南へ
- 第4章 失郷民
- 第5章 また来るよ
- 第6章 手紙
- 第7章 最期
- 第8章 縁側のミシン
「BOOKデータベース」 より