「とらわれ」「適応障害」から自由になる本 : 不透明な時代の心の守り方
著者
書誌事項
「とらわれ」「適応障害」から自由になる本 : 不透明な時代の心の守り方
さくら舎, 2021.7
- タイトル別名
-
とらわれ適応障害から自由になる本 : 不透明な時代の心の守り方
- タイトル読み
-
トラワレ テキオウ ショウガイ カラ ジユウ ニ ナル ホン : フトウメイ ナ ジダイ ノ ココロ ノ マモリカタ
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p237-238
内容説明・目次
内容説明
「またミスをしたらどうしよう」「上司に叱責されて出社がつらくなった」「ママ友とうまく付き合えない」「いつも頭から離れないことがある」…もっとも身近で手ごわい「とらわれ」!いま、誰もが「適応障害」予備軍!とらわれから抜け出るための手引きがここに!
目次
- 第1章 「とらわれ」の心のメカニズム(「精神的にとらわれる」とは;こうして人はとらわれていく ほか)
- 第2章 ストレスと心の関係(誰もがストレスを抱えている;明らかに「ストレスは万病のもと」 ほか)
- 第3章 誤解され続けてきた「適応障害」(怠けている?やる気がない?…;理解されにくいのはなぜ? ほか)
- 第4章 「とらわれ」からはじまる適応障害(とらわれの視点から適応障害を見る;職場の適応障害に見られる4つのとらわれ ほか)
- 第5章 適応障害を防ぐ・治す(適応障害は「健康」と「病気」のグレーゾーン;休職をめぐる医師の判断について ほか)
「BOOKデータベース」 より