沖縄平和ネットワーク大島和典の歩く見る考える沖縄
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書誌事項
沖縄平和ネットワーク大島和典の歩く見る考える沖縄
高文研, 2021.7
- タイトル別名
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大島和典「沖縄平和ネットワーク」の歩く見る考える沖縄
歩く見る考える沖縄 : 沖縄平和ネットワーク大島和典の
- タイトル読み
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アルク ミル カンガエル オキナワ : オキナワ ヘイワ ネットワーク オオシマ カズノリ ノ
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内容説明・目次
内容説明
父は沖縄のどこで、どのように戦死させられたのか—。沖縄戦とはどのような戦争だったのか—。どうして沖縄戦になったのか—。戦争を防ぐ、戦争を起こさないためにはどうしたらいいか—。これらを生涯の命題として沖縄案内の現場に立った名案内人の、オキナワと日本の現実をも問う「魂の平和ガイド」を載録して再現!
目次
- 1 ホテル出発、南部の第一現場へ
- 2 ひめゆりの案内〜第三外科壕の前で
- 3 「平和の礎」を歩く
- 4 「魂魄の塔」「米須海岸」案内
- 5 「嘉数高台」を歩く
- 6 「安保の見える丘」案内
「BOOKデータベース」 より