異文化コミュニケーション学
著者
書誌事項
異文化コミュニケーション学
(岩波新書, 新赤版 1887)
岩波書店, 2021.7
- タイトル別名
-
異文化コミュニケーション学
- タイトル読み
-
イブンカ コミュニケーションガク
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注記
主な参照、引用文献: p237-243
内容説明・目次
内容説明
グローバル化が加速し、価値観も多様化している今、様々な異なる「文化」の人とともに暮らすことは日常になっている。言語の違いだけでなく、専門性が異なる人同士の対話なども含まれる異文化コミュニケーションは、幅広く、深い。先達の研究を踏まえつつ、数多くの海外ドラマ・映画の台詞などから、コミュニケーション、そして言葉を、改めて問い直す。
目次
- 1 「文化」とは何か(文化の定義;「普遍文化」と「個別文化」 ほか)
- 2 「コミュニケーション」とは何か(コミュニケーションとは;異文化コミュニケーション ほか)
- 3 ジェンダー、コミュニケーションの破綻と修復、そして自立(「そんなことしか言えないの?」;コミュニケーションの断絶 ほか)
- 4 言語、権力、アイデンティティ(コミュニケーションを左右する「象徴的な力」;英語帝国主義 ほか)
「BOOKデータベース」 より