人権の精神 : 私たちが理解すべきただひとつのこと

書誌事項

人権の精神 : 私たちが理解すべきただひとつのこと

高内寿夫著

成文堂, 2021.7

タイトル別名

人権の精神 : 私たちが理解すべきただひとつのこと

タイトル読み

ジンケン ノ セイシン : ワタクシタチ ガ リカイ スベキ タダ ヒトツ ノ コト

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内容説明・目次

内容説明

人権、人間の尊重、量子力学の世界像、臨死体験者の見た世界、そして…。

目次

  • 第1部 人権とは何か(人権に対する違和感;人権概念の必要性;人権とは何か;人権のカタログ;人権と国家;人権の主張—自分を大切にすること;人権の擁護—ひとを大切にすること;人間の尊厳性)
  • 第2部 なぜ人は尊厳なのか(「人間の尊厳性」の根拠を求めて;世界を認識するということ;外的世界はどのように存在するのか;なぜ人は尊厳なのか)
  • 第3部 私たちが理解すべきただひとつのこと(現代人の誤解;なぜ私たちは、世界が客観的に存在していると誤解するようになったのか;量子力学・相対性原理;全体意識について;全体意識としての私と個人としての私;関連した問題)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC08840488
  • ISBN
    • 9784792361204
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 251p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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