『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル : 行動分析から次世代型認知行動療法までを臨床に生かす

書誌事項

『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル : 行動分析から次世代型認知行動療法までを臨床に生かす

竹田伸也著

遠見書房, 2021.8

タイトル別名

『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』セラピスト・マニュアル : 行動分析から次世代型認知行動療法までを臨床に生かす

認知療法マインドフルネス潜在的価値抽出法ワークブックセラピストマニュアル

タイトル読み

『ニンチ リョウホウ・マインドフルネス・センザイテキ カチ チュウシュツホウ ワークブック』セラピスト・マニュアル : コウドウ ブンセキ カラ ジセダイガタ ニンチ コウドウ リョウホウ マデ オ リンショウ ニ イカス

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注記

文献: p105-107

内容説明・目次

内容説明

本書は、『一人で学べる 認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック—生きづらさから豊かさをつむぎだす作法』の支援者向けマニュアルです。第一世代から第三世代の認知行動療法—応用行動分析、認知療法、マインドフルネス、アクセプタンス&コミットメント・セラピーなど—を、一般の方でもわかりやすく、独習が可能なように使いやすくしたものが『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』。本書では、ワークブックの特徴、理論、臨床におけるポイントなどを専門家向けに書きました。また、潜在的価値抽出法という「豊かさ」をキーワードにした新しい認知行動療法についても詳述がされています。『認知療法・マインドフルネス・潜在的価値抽出法ワークブック』を臨床場面で使われる前にぜひご一読ください。

目次

  • 1 支援を機能させるための準備の章
  • 2 生きづらさの章(認知的紐づけ編;体験の回避編)
  • 3 心の柔軟性の章(認知療法編—考え方の幅を広げる力を育むことを目指す;マインドフルネス編—今を存分に味わう力を育むことを目指す)
  • 4 価値にかなった暮らしの章(価値にそった行動編—豊かさに向いた行動変容を支える;潜在的価値抽出法編—マイナス思考に潜在する価値を見出す)

「BOOKデータベース」 より

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