あまりに人間的なウイルス : COVID-19の哲学

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あまりに人間的なウイルス : COVID-19の哲学

ジャン=リュック・ナンシー著 ; 伊藤潤一郎訳

勁草書房, 2021.7

タイトル別名

Un trop humain virus

タイトル読み

アマリニ ニンゲンテキナ ウイルス : COVID 19 ノ テツガク

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注記

原著 (Bayard, 2020) の全訳

内容説明・目次

内容説明

もはや神罰とはいえず私たち自身の活動から生み出されたことが明らかなコロナパンデミック。このあまりに人間的なウイルスは、過剰なまでに相互接続された現在の技術・経済構造の脆さを明らかにし、私たちの生を土台のない状態へとひとしく直面させている。この状況に哲学者はどう反応したのか。ナンシーによるコロナ時代の証言。

目次

  • 1 あまりに人間的なウイルス
  • 2 「コミュノウイルス」
  • 3 子どもでいよう
  • 4 悪と力
  • 5 自由
  • 6 新ウイルス主義
  • 7 自由を解放するために
  • 8 有用性と非有用性
  • 9 あいかわらずあまりに人間的な
  • 付録1 ニコラ・デュタンとの対話
  • 付録2 未来から来るべきものへ—ウイルスの革命(ジャン=リュック・ナンシー/ジャン=フランソワ・ブトール)

「BOOKデータベース」 より

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