世間体国家・日本 : その構造と呪縛

書誌事項

世間体国家・日本 : その構造と呪縛

犬飼裕一著

(光文社新書, 1149)

光文社, 2021.8

タイトル別名

世間体国家日本

タイトル読み

セケンテイ コッカ ニッポン : ソノ コウゾウ ト ジュバク

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注記

参考文献: p238

内容説明・目次

内容説明

「世間体が気になる」「世間体が悪い」といった言葉に象徴されるように、私たちは常に「他人の目」を気にしながら生きている。人は人間関係の中で生きざるを得ない以上、世間体からも逃れることはできない。だが、世間体が健全に機能すれば社会の安定や秩序に貢献するが、それが「負」の働きをすれば、個人の疎外や孤立、組織の硬直化や国としての活力の減退につながることになる。家庭で、学校で、社会で、人の心の中で世間体はどう作用しているのか。その構造を分析するとともに、私たち現代人は、日本社会を空気のように覆う世間体とどう向き合っていけばいいのか、その指針を提示する。

目次

  • 第1章 世間体とは何か
  • 第2章 世間体に押しつぶされる日本人
  • 第3章 日本社会の「不協和音」
  • 第4章 コロナ禍と世間体
  • 第5章 ネットの中に形成される世間体
  • 第6章 世間体と企業・家庭・学校
  • 第7章 世間体と国家・民主主義
  • 終章 世間体との付き合い方

「BOOKデータベース」 より

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