ウィーン工房 : 帝都のブランド誕生にみるオーストリア近代デザイン運動史

書誌事項

ウィーン工房 : 帝都のブランド誕生にみるオーストリア近代デザイン運動史

角山朋子著

彩流社, 2021.7

タイトル別名

Wiener Werkstätte : die Geburt einer Marke und die Anfänge des modernen Designs in Österreich

タイトル読み

ウィーン コウボウ : テイト ノ ブランド タンジョウ ニ ミル オーストリア キンダイ デザイン ウンドウシ

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注記

博士論文『「ウィーン工房」研究 : 工芸改革運動からブランド企業誕生に至るオーストリア近代デザイン運動の変遷』 (埼玉大学, 2016年提出) をもとに, 大幅に改稿したもの

関連年表: 巻末p45-50

文献一覧: 巻末p51-68

内容説明・目次

内容説明

家具、食器、アクセサリー、テキスタイル等、美しい日用品の数々—「ウィーン工房」(1903‐32)の活動を作品、言説、史実から精緻に検証。政治や社会情勢を視野に入れ、芸術性と経済性の両立を試みた「ウィーン工房」の全貌を明らかにする。

目次

  • 序論
  • 第1章 オーストリア近代デザイン運動の胎動
  • 第2章 ウィーン工房誕生の布石—ウィーン分離派によるクンストゲヴェルベシューレ改革
  • 第3章 設立構想と初期理念—一九〇〇‐〇六
  • 第4章 理想と経営のはざまで—一九〇七年以降のウィーン工房の企業化とデザイン特性の変化
  • 第5章 「ウィーン工房」のブランド確立へ—帝都の美術工芸を担う
  • 第6章 第一次世界大戦下の活動—女性メンバーの躍進と国家協力
  • 第7章 一九二〇年代から終焉まで—装飾的デザインと変貌する国家、社会との距離
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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