ぼくらはひとつ空の下 : シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日

書誌事項

ぼくらはひとつ空の下 : シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日

優人(アフマド・アスレ)著 ; 小澤祥子取材・文

三元社, 2021.8

タイトル別名

ぼくらはひとつ空の下 : シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日

タイトル読み

ボクラ ワ ヒトツ ソラ ノ シタ : シリア ナイセン サイゲキセンチ アレッポ ノ ニホンゴ ガクセイ タチ ノ 1800ニチ

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注記

解説: 青山弘之

参考文献・サイト: p167

内容説明・目次

内容説明

シリア内戦10年「今世紀最悪の人道危機」、自分の命もいつ絶たれるか分からない日々のなか、かれらは“日本語”を学びつづけた!過酷な戦火のもと、なぜ学生たちは彼方の地のことばを学びつづけたのか?シリアと日本を結ぶ人々が届ける友情の物語/メッセージ。

目次

  • 第1章 アレッポ生まれのわたしと日本語との出会い
  • 第2章 アレッポ大学学術交流日本センター
  • 第3章 内戦のはじまり
  • 第4章 戦場となったアレッポ
  • 第5章 日本センターの奮闘
  • 第6章 戦火のなかのジャパンフェア

「BOOKデータベース」 より

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