認知症が進まない話し方があった : 困った行動が減り、介護がラクになる!

書誌事項

認知症が進まない話し方があった : 困った行動が減り、介護がラクになる!

吉田勝明著

青春出版社, 2021.9

タイトル読み

ニンチショウ ガ ススマナイ ハナシカタ ガ アッタ : コマッタ コウドウ ガ ヘリ カイゴ ガ ラク ニ ナル!

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内容説明・目次

内容説明

なぜ言葉一つで、こんなに変わるのか。精神科医が30年、認知症に向き合ってたどりついた最上のコミュニケーション。

目次

  • はじめに—認知症を進ませないために最も大事なこと
  • 第1章 30年の臨床経験でわかった「認知症の人の頭の中、心の中」(そもそも認知症って何だろう?;認知症の主な4種類とその特徴 ほか)
  • 第2章 認知症の進行を防ぐカギは「話し方」にある(「日々の会話」と「認知機能」の意外な関係;会話から生まれた「行動」のこんなメリット ほか)
  • 第3章 「認知機能を上げる話し方」50のヒント(日々の介護をラクにする実践ことば集;挨拶をするとき(朝・昼・晩) ほか)
  • 第4章 介護が「100倍ラクになる」気持ちの持ち方教えます(介護中にどうしても、イライラしてしまったら;前向きに介護現場から離れていいんです ほか)

「BOOKデータベース」 より

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